江東区 大島 予防接種 ビーハッピークリニック

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予防接種について

予防接種は、細菌やウイルスなどの病原体から作製したワクチンを接種することによって、病気になりにくくし、たとえ病気になったとしても軽症で済むようにします。

当院では、肺炎球菌、B型肝炎、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)を行っております。(予約制)
新生児と乳児の法定予防接種は、現在準備中です。(医師会入会後可能となります)

小児肺炎球菌ワクチン(定期)

肺炎球菌はインフルエンザ菌と並んで子どもの細菌性髄膜炎や菌血症(細菌が血液中に侵入した状態。細菌性髄膜炎などに進展することもある)といった侵襲性(全身性)感染症の原因菌として知られています。その他にも、肺炎や気管支炎、重い中耳炎などの原因にもなります。
生後2ヶ月からのヒブワクチンとの同時接種をお勧めします。2013年11月より13価肺炎球菌結合型ワクチンが定期接種になりました。
すでに7価ワクチンを4回接種しているお子様でも、6歳未満であれば任意接種ではありますが、13価ワクチンを1回追加接種することが出来、新たに6つの型の免疫をつけることができます。

成人肺炎球菌ワクチン

肺炎は現在、日本人の死因の第3位です。
そんな恐ろしい肺炎を予防するために出来ることの一つに、肺炎球菌ワクチンの接種があります。
肺炎の原因菌で最も多いと見られるのは、肺炎球菌です(成人の肺炎の20~40%は、この肺炎球菌が原因であると言われています)。肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(ただし、すべての肺炎を予防出来るわけではありません)。
65歳以上の方(肺炎により亡くなる方の95%以上が、65歳以上というデータがあります)や慢性の持病をお持ちの方などは、肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されています。

接種は、1年を通して、いつでも可能です。ただし、5年以内に再接種を行うと、注射部位の痛みなどが強く出ることがありますので、再接種を希望される方は、5年以上の間隔をあけてください。接種の年月日は、忘れないようにメモして控えておくと良いでしょう。
また、インフルエンザワクチンの接種を併せて行うことで、肺炎予防の強化につながりますので、肺炎を予防するためには、肺炎球菌ワクチンだけでなく、インフルエンザワクチンの接種も推奨されています。

B型肝炎ワクチン(任意)

B型肝炎ウイルスに感染すると、急性肝炎を起こしたり、長く棲みついて(キャリア化)、肝硬変や肝臓がんを引き起こしたりすることがあります。
母親からの母子感染のほか、輸血等で感染することが知られていますが、知らないうちに感染することもあるため、ワクチンによる予防が必要です。生後2ヶ月から4週間あけて2回接種、その後20~24週あけて3回目の接種が必要です。
保育園に入園される予定があるお子様は、入園前に接種することをお勧めします。なお、2014年10月をめどに定期接種化される見込みですが、定期化を待っていると接種時期に遅れが生じる可能性があります。

おたふくかぜワクチン(任意)

おたふくかぜは、両側または片側の耳下腺の痛みをともなう腫れと発熱を生じます。
約1週間程度で自然に治癒しますが、無菌性髄膜炎や脳炎、難聴の合併症が生じることがあります。1歳を過ぎたら予防接種を受けましょう。水痘ワクチンとの同時接種が可能です。確実な予防のために1回目の接種から4年ほどあけて、2回目の接種(MR2期と同じ頃)をお受けになるよう、お勧めします。

水痘ワクチン(任意)

水痘(みずぼうそう)は水痘帯状疱疹ウイルスの感染によって発症し、発熱とともに、かゆみのある赤い発疹が現れて水ぶくれになり、全身に広がります。全てがかさぶたになるまで感染力は持続し、治癒までに約1週間かかります。
1歳を過ぎたら接種しましょう。予防接種をしても感染することはありますが、軽く済むことが多いです。
確実に予防するためには2歳前(1回目接種から3ヶ月後くらい)に2回目の接種をお受けになるよう、お勧めします。2014年10月より、2回接種が定期接種化される予定です。

インフルエンザワクチン(任意)

インフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスの感染を予防するワクチンです。冬場に流行のピークがあるので、当院では10月末から年末にかけての接種を予定しています。

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